第５９回関東高等学校演劇研究大会 －甲府会場－
日 時：２０２４（令和６）年１月２０日（土）・２１日（日）
会 場：YCC県民文化ホール 小ホール
◆審査結果◆
最優秀賞
目黒日本大学高等学校『ごめんね、ごめんで！』めぐにち演劇部と今井友也／作 〇
優秀賞 (上演順)
神奈川大学附属高等学校『ラフ・ライフ』新堀浩司／作 目崎剛／潤色
山梨県立身延高等学校『私たちのショー・マスト・ゴー・オン』スズキユウジと演劇部／作 〇
茨城県立下妻第一高等学校『TABOO』冨山 望／作
千葉県立松戸高等学校『私達の、小さな物語。』阿部 順／作 ○
創作脚本賞
目黒日本大学高等学校
第５８回関東高等学校演劇研究大会－取手会場－
日 時：２０２３（令和５）年１月２８日（土）・２９日（日）
会 場：取手市民会館
◆審査結果◆
最優秀賞
東京都立千早高等学校 櫻井ひなた・髙森美羽・樋口璃媛／作『フワフワに未熟』 ※夏の全国大会（鹿児島大会）に推薦
優秀賞（上演順）
(神奈川)逗子開成高等学校 奥山諒太郎／作 飛塚周／潤色『三年王国』
東京都立田柄高等学校 都立田柄高校演劇部/作『たがらダカラ』
千葉県立松戸高等学校 阿部順／作『ある海が見える丘の物語』 ※春季全国大会（大分大会）に推薦
茨城県立水海道第一高等学校 渡辺嵩崇／作『そうゆうもん』
優良賞（上演順）
山梨県立甲府第一高等学校 柴幸男／作 畑澤聖悟・甲府第一高校演劇部／潤色『あゆみ 弘前中央高校Ver.』
川崎市立高津高等学校 實方誠一郎／作 上村そら・岡野みのり／潤色『左近』
千葉県立千城台高等学校 斉藤俊雄／作『ずっとそばにいるよ』
山梨県立身延高等学校 塚原政司/作 スズキユウジ／潤色（原作 畠田恭子・塚原政司/作「たんぽぽとかずのこ」より）『てんぷらとひだりのて』
(静岡)浜松開誠館高等学校 福岡大吾／作『ぼく、今だけ女の子』
(茨城)大成女子高等学校 菊池歩美／作『カッパドル！』
静岡県立三島南高等学校 新堀浩司／作 三島南高校演劇部／潤色『ラフ・ライフ』
茨城県立日立第一高等学校 関千紘／作『ジャスティマンズ vs アクダマンズ ～the final～』
創作脚本賞
都立田柄高校演劇部/作『たがらダカラ』
第５７回関東高等学校演劇研究大会ー東京会場ー
日 時：２０２２（令和４）年１月８日（土）・９日（日）
会 場：なかのＺＥＲＯ 大ホール
◆審査結果◆
最優秀賞
茨城県立日立第一高等学校 『なぜ茨城は魅力度ランキング最下位なのか？』 ※夏の全国大会（東京大会）に推薦
優秀賞（上演順）
千葉県立松戸高等学校 『私のシェイクスピア』
千葉県立千葉北高等学校 『ちょっと小噺（ちょこばな。）』
山梨県立身延高等学校 『ラフ・ライフ』 ※春季全国大会（大阪）に推薦
神奈川県立岸根高等学校 『＃私のマスクの外し方』
優良賞（上演順）
（山梨）甲斐清和高等学校 『きみにもわかる』
静岡県立伊東高等学校 『NIght iS OvEr』
茨城県立水戸第一高等学校 『なないろひめ』
東京都立駒場高等学校 『グレートマザー』
静岡県立静岡城北高等学校 『東京ローズ 私の言葉に翼が生えて』
神奈川県立神奈川総合高等学校『ことばだまり』
東京都立足立高等学校 『オタクのおしごと。』
（東京）立川女子高等学校 『明日 きれいさっぱり忘れてくれるって言うから君が』
創作脚本賞
『なないろひめ』（水戸第一高校）
第５６回関東高等学校演劇研究大会（柏会場）
※令和２年度関東大会は、新型コロナ感染症対策として「映像審査大会」となりました。
◆審査結果◆
最優秀賞
千葉県立松戸高等学校 『ヤマンバ』 ※夏の全国大会（和歌山大会）に推薦
優秀賞（上演順）
東京都立千早高等学校 『見えない女子の悩み』 ※春の全国大会（北九州大会）に推薦。
(東京)立川女子高等学校 『おんなのこのひ』 ※夏の全国大会（和歌山）に推薦。
静岡県立富士高等学校 『２２２０』
千葉市立稲毛高等学校 『太陽と星のトリロジー』
優良賞（上演順）
(静岡)静岡英和女学院高等学校『嘲う門には不幸来たる（汗）』
山梨県立甲府南高等学校 『スーパーリリックとマサコさんの帰還』
山梨県立身延高等学校 『たんぽぽとかずのこ』
神奈川県立大船高等学校 『合唱劇 坂の上の向こうがわ』
千葉県立国府台高等学校 『男子』
神奈川県立神奈川総合高等学校『ガチャホリック・シンドローム』
(茨城)茗渓学園高等学校 『裏生徒会』
茨城県立下妻第一高等学校 『ノーウェアマンはここにいる』
創作脚本賞
『２２２０』（ 富士高校 ）